2013.01.22 Tuesday14:58

抱きしめる

sky_blue_cloud27.jpg


1月21日 月曜日 朝 

無事退院いたしました。


写真は、10日ぶりに地に足をつけたその時に撮った空。


そらを見上げて、

気がついたらシャッターおろしてた。


やっぱり、窓からでなく 地に足をつけて見上げる空はいい。


鼻から朝の空気を吸い込むことさえ、贅沢に思えた。


人は、こうでなきゃね。

朝陽を感じて、外気を吸って深呼吸して

地に足をつけて歩む。

日が傾くまでは働き、

日が沈むと眠りに就く。

そんな、当たり前すぎることが恐ろしく贅沢で、大切なこと。


あらためてそのことに感謝します。


ありがとう。

全ての朝と、今日も元気でいられることに

心から感謝。




そして、ようやく愛しい ゆにころりんに会えると胸を高まらせて帰宅。

ばあばと留守番してた ゆにころりんが 中から鍵を開けて出て来てくれた。


玄関先で

もう我慢できなくて抱きしめたよ。

たまらなかった。

抱きしめたとたんに涙が出た。


あたしの ゆに。


やっと、本当の自分に戻れたような、そんな気持ちだった。


ゆにっころは、嫌がることもせず

ただ抱かれてた。

何も言わなかったけど、彼女もまた同じような気持ちでいることは不思議とわかった。

あたしたちは、抱擁しながら互いのそれまでのさみしさと

再開できた喜びをともに理解し合えた。


その時だけは、

にっくき インフルエンザウィルス のことを完全に忘れていた(笑)



その後からは、ずっとマスクしてる。←しっかり抱擁した後でソレ意味あんのか(笑)

しかしまあ、

22日14:00現在、あたしは元気ッス。

ゆにフルさんも、すっかり元気ッス。

昨日小児科を再受診したところ、

熱は下がってすっかり元気だけど、まだまだウィルスを撒き散らしてる状態は変わってないとのことで

幼稚園はもうしばらく休むように言われたそうで

また木曜日に再受診です。


そっちんは1週間預かってくださるという話だけど

あたしとしては1日でも早く迎えに行きたいので

木曜日、小児科でGOサインいただければいいな、と切に願っております。

(そっちんの事情も小児科医に相談してあって、いつ迎えに行ってOKかも改めて
 
 アドバイスいただけるとのことで)



自分は元気なのに 幼稚園を連日お休みしてる上に、

ずっと家にいて大人しくしていなければいけないというちょっとかわいそうな ゆにっころ。

おかーさん、

おかーさん、

と甘えて来るよ。



おかーさんと一緒にパズルしたい。

おかーさんと一緒におもちゃで遊びたい。

おかーさんと一緒にお絵かきしたい。


おかーさんと一緒に、と。


あたしも嬉しくて、

家の事やらなんかはもう全部オカンに任せて

ゆにっころの気が済むまで遊びに付き合ってやった。

あたしもそうしたかったし、それがしあわせだった。


あたしが入院していて留守の間

さみしい気持ちを胸に秘めてひとりで頑張った ゆにっころ。

それをちゃんと理解して、

その分しっかりフォローしてやらなきゃ。


帰って来てオカンに聞いたんだけど

インフルで高熱が出た日

ぐったり寝ている時に


それまででただ1度だけ


「おかーさん・・・」と、うわごとのように言ったそうだ。


オカンはそれを聞いて

やっぱり本当はおかーさんがいいねんな、

この子なりにに我慢してるんやろうけど、

さすがにこの時だけはつらかったんやろうな、と思ったんだそうだ。


その話を聞いてまた涙・・・。


さみしい思いをさせた、

つらい時にそばにいてあげられなかった、

でも

それは全てあたしたちの新しい生活をスタートするための準備だったんだよ。

おかーさんは、

ゆにと会えなくて本当に本当にさみしかったし

ゆにもおかーさんと会えなくてさみしかっただろうし

やっと会えてうれしいけど


今はそれと同じように そっちんが病院でさみしい思いをしているんだよ、

ゆににも、おかーさんにも、おとーさんにも会えなくてさみしいんだよ、

だから早くインフルを治して、1日も早くそっちんを迎えにいってあげようね、

とか


おかーさんは、

ゆにのことも、そっちんのことも、おとーさんのことも

みんな同じように大好きで大切だということを

話して聞かせた。


どこまで理解してくれてるかはわからないけど、

みんな同じように愛しているのだということさえ伝わればそれでいいと思う。


あんまり ゆにっころにはわからないようにしてるけど

いざ、こうなってしまうと

やっぱり そっちんがここにいないことがさみしくてさみしくて

それでもオッパイは張ってくるわけで

何時間かに1回せっせとしぼるわけで


ものすごく、そっちんを想う。

元気かな、さみしくないかな、ダイジョウブかな。

少なくとも ゆにっころは生まれてからずっと離れることなく

おとーさんとおかーさんと一緒にいられたわけだから

その分、まだそんなにおとーさんに抱いてもらえていないそっちんを不憫に思ってしまう。


こんなのは、

ほんの数日のことだし

ずっとずっと後で振り返れば小さな出来事になってしまうのかもしれないけどさ。


しかし母としてはもうしばらく続く つらく長い日々です。


とにかく1日も早く、迎えに行ける日が来てほしい。


ただそれだけを、心から願う。






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